「2050年ネットゼロ」の目標に沿った投資ポートフォリオ構築の重要性が国内外の投資家の間で高まる中、日本の気候変動対策へのコミットメントがどのように新たな投資機会を引き出し、持続可能な未来に貢献できるのでしょうか。本ウェビナーでは脱炭素経済やネットゼロ経済へのシフトを加速させるために求められる日本企業の気候変動対策への取り組みとトランジション(移行)経路について掘り下げます。
概要
日付: 2024年10月1日(火)
時間: 15:00 - 16:00(日本時間)
形式: Zoomウェビナー
対象: 機関投資家、アセットマネージャー
言語: 日本語
共催:JPX総研 / 日本取引所グループ、LSEG(ロンドン証券取引所グループ)/ FTSE Russell
アジェンダ
主催者挨拶
JPX総研 執行役員 高橋 直也
ビデオメッセージ
David Russell, Chair of the Board, Transition Pathway Initiative (TPI)
基調講演「ネットゼロへの移行と金融の役割」
金融庁 総合政策課長 チーフ・サステナブルファイナンス・オフィサー
池田 賢志 氏
パネルディスカッション「日本におけるネットゼロへの移行と投資」
パネリスト
アセットマネジメントOne サステナブル・インベストメント・オフィサー
鷹羽 美奈子 氏
LSEG Data & Analytics シニア電力市場アナリスト 信岡 洋子
モデレーター
FTSE Russell サステナブル投資部門 日本代表 森 敦仁